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ホワイトセージで浄化します
- Noriko
- 2015年7月6日
- 読了時間: 2分

先日、庭に直植えしたホワイトセージ。
ジョイフル本田で1鉢1000円で購入した後、JAの植物売場に寄ったら、ナント250円。
残っていた3鉢全部買い占めました。でも、小さいんですよ!
隣に育ってる、メドウセージの大きさと比べたら、えらい違いです。

ホワイトセージは、石(パワーストーン)の浄化や部屋の浄化に燃やして、お香のように使います。
家ではこんな風に、野菜を干すネットに入れて乾燥させてます。
おおよそ自然乾燥させた後に、レンジでカラッカラに仕上げます。
それから火をつけるとよく燃えて、ホワイトセージの独特な香りの煙が出てきます。
部屋の窓を開けながらしないとモクモクになります。

調べるとホワイトセージは育てるのが難しそうでした。果たして元が取れるかドキドキしながら植えてみましたが、茎の下の方から枯れる前に早速収穫をしました。
浄化専用の葉っぱが売られているので、そちらを購入した方が早いのかもしれませんが、この先ずっと使うのなら植えてたいなと。
浄化用のホワイトセージはカリフォルニア産のものがよく売っています。
一時期、セドナ産(パワースポットとして有名な場所)を謳って販売していたお店もあったようですが、セドナではホワイトセージは穫れないそう。
なんか神聖な場所でとれた物の方がいいイメージがあるので、なんかそういうのにだまされてしまうのって判るなぁ。
「日本の総氏神・伊勢神宮のお膝元から宮師の熟練された技術と心で造りあげる神棚」とか、弱いですもの、私。
ホワイトセージを植えたら、敷地のイヤシロチ化の一貫にもなるかと。
とにかく掃除してから、これを焚く。
少しづつですが、進めます!
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